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動作環境・仕様
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対応している株価データ |
テクニカル指標や売買法 |
パイロンで作成できる売買システム
]
動作環境
OS
| 日本語版Windows2000/XP
※管理者権限でインストールしてください
|
CPU
| 上記OSが正常に動作する環境
(PentiumIII 700MHz クラス以上を推奨)
|
メモリ (RAM)
| 上記OSが正常に動作する環境
(512MB以上を推奨)
|
ハードディスク (HDD)
| 空き容量 700MB 以上
(株価データ含む)
|
ディスプレイ (モニター)
| 800×600ドット以上、65536色以上
|
ドライブ
| CD-Rメディアの読み込みに対応したCDドライブまたはDVDドライブ
|
その他
| インターネット接続環境、InternetExplorer5.5以上
|
古いパソコンに新しいパーツを追加したり、OSを入れ替えると、パソコン自体が不安定になることがありますので、
できるだけ最新のパソコンを利用することをおすすめします。
対応している株価データ
国内株式に対応しています。東証、大証、名証、マザーズ、ジャスダック、ヘラクレス、および日経平均やトピックスなどの指標も含まれます。
ソフトには、1990年1月から2006年3月までの国内株式の過去データ(日足)が付属しています。
株価データを更新するには、DATA-GET(http://www.data-get.com/)のアクセス権を購入する必要があります(有料)。
詳しくは「
DATA-GETのアクセス権を購入する方法」をご覧ください。
対応しているテクニカル指標や売買法
約90種類の条件式が用意されています。
各条件式についての詳細は
条件式の解説をご覧ください。
売買シグナルで使える条件式
<移動平均線>(単純移動平均、修正、加重、指数平滑)
株価と移動平均線のクロス
株価と高値/安値移動平均線のクロス (チャネルシステム)
終値と移動平均線の乖離率
移動平均線2本のクロス
移動平均線2本の乖離率
<トレンド>
株価とボリンジャーバンドのクロス (シグマバンド)
株価とHLバンドのクロス (ハイローバンド)
株価と線形回帰トレンドのクロス
回帰直線の相関係数
株価とピボットのクロス
株価とパラボリックのクロス (パラボリック・タイム・プライス)
<オシレーター>
サイコロジカルライン
ROC (変化率)
%Rオシレーター (ラリーウィリアムズ)
−%Rオシレーター
RSI (相対力指数)
RSIのクロス
RCI (順位相関係数)
RCIとシグナルのクロス
MACD
MACDとシグナルのクロス
指数平滑変動率
指数平滑変動率とシグナルのクロス
CMO (Chande's Mommentum Oscillator)
CMOとシグナルのクロス
CCI (Commodity Channel Index)
CCIとシグナルのクロス
ベクトル
ベクトルとシグナルのクロス
<DMI>
PDI
MDI
PDI−MDI
DX
ADX
ADXR
PDIとMDIのクロス
DIとADXのクロス
ADXとADXRのクロス
<ストキャスティクス>
ストキャスティクス%K
ストキャスティクス%D
ストキャスティクスSD
ストキャスティクス%Kと%Dのクロス
ストキャスティクス%DとSDのクロス
<一目均衡表>
転換線と基準線のクロス
株価と基準線のクロス
遅行スパンと株価のクロス
遅行スパンと基準線のクロス
先行スパン1と2のクロス
株価と雲の位置関係
基準線と雲の位置関係
雲の厚さ
変化日
<出来高指標>
VR[A] (ボリュームレシオ・旧タイプ)
VR[B]
和光VR
EMV
出来高移動平均線のクロス
出来高倍率
出来高水準
RSIとVRのクロス
<ローソク足>
包み線
はらみ線
<株価>
四本値の比較
前日比
株価の現在位置
株価の値動き
最高値/最安値からの変化率
<ボラティリティ>
株価変動率
ヒストリカルボラティリティ
標準偏差ボラティリティ
<暦>
月
日付
曜日
六曜 (大安、仏滅など)
月齢 (新月、満月など)
<その他>
新値足
ブレイクアウト (n日最高値/安値を更新)
タートルスープ+1
ランダム
他
ストップシグナルで使える条件式
損切り(買値からn%値下がり)
利食い(買値からn%値上がり)
期限切れ(買付日からn日が経過)
利益確保(含み益がピークからn%減少)
最小利益(買値+n%の水準を下回る)
株価反転(買付日以降の最高値からn%値下がり)
パイロンで作成できる売買システム
- 対応銘柄は、国内株式銘柄です。(東証、大証、マザーズ、ヘラクレス、ジャスダック)
日経平均・TOPIX、ETF、REITのデータも含まれます。
- 現物取引(買い→売り)と信用取引(買い→売り&売り→買い)に対応しています。
信用取引では、ドテンの有無を選択できます。
→信用取引入門
- テクニカル指標や株価の動きなどテクニカル分析のシステムです。
PERなどファンダメンタル指標には対応していません。
→対応しているテクニカル指標や売買法
- ストップを使えます。
「買値から10%上がったら売り」、「買ってから2週間で売り」というような7種類のストップ条件を設定できます。
- 日足データを元にした分析です。
リアルタイムデータ、分足データによるデイトレードの分析はできません。
週足や月足で指標を計算することはできません。日足データの計算期間を長くすることで対応してください。
- 翌日の始値 または 当日の終値 で検証します。
検証の際には「シグナルが出た翌日の始値で売買(成行注文)」か「シグナルが出た当日の終値で売買」のどちらかを選択することになります。指値・逆指値の検証はできません。
- 証券会社への自動発注の機能はありません。
パイロンで売買シグナルを確認し、それを参考にした上で、証券会社へのご注文は投資家ご自身で行うことになります。
本製品は、実際の投資運用を指示するものではありません。本製品を参考
にした投資運用結果の責任は投資家ご自身にあり、当社は一切の責任を負いません。
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